Kindleはオフラインでも読める?自宅に無線LANがなくても平気?

「Kindleはオフラインでも読めるの?」と疑問をお持ちの方もいるでしょう。

Kindle電子書籍リーダーは、本のデータを一度ダウンロードしてしまえば、オフラインでいつでも読むことが可能です。

この記事では、Kindleをオフラインで読む方法やその時の注意点、また自宅に無線LAN環境がない人に向けた対処法についてご紹介いたします。

一度ダウンロードすれば、オフラインでいつでも読める

Kindleは電子書籍データをダウンロードしておけば、ネットに繋がらない外出先でも本やマンガを読むことができます。

「自宅のWi-Fi環境でダウンロードしておいて、外で読む」といった活用方法が可能です。

ただし当然のことながら、ダウンロードする時にはWi-Fiか3G回線(※)で一度はネットに繋げないといけません。

※3G回線が使えるのは、「Wi-Fi+3G回線モデル」のKindleのみ。

「まったくネット環境がない」「オンラインに繋ぐ手段がない」という家庭では、使うことができないので注意しましょう。

電子書籍を「購入」しただけでは読めないので注意

Kindleストアで電子書籍を購入した段階では、Amazonアカウントのクラウド上に保存されているだけなので、まだ読むことはできません。

読む前に必ず、Kindle本体にダウンロードしておかないとダメなので注意してください。

スマホやPCから電子書籍を注文すると、意外とKindle本体にダウンロードし忘れることもあるので、ダウンロードできているかは毎回確認するようにしましょう。

Kindleストアで買った電子書籍をダウンロードするには、購入時の「配信先」をお持ちのKindle本体に設定しておくか、Kindle本体から「ライブラリ」を開き、購入した本をタップすればOK。

もちろん、ダウンロードするときはネットに繋がっていることが必須です。

自宅に無線LAN環境がない場合の3つの対処法

人によっては、「自宅に無線LAN環境がない」「ネットには繋がっているけど、有線LANしかない」という方もいるかもしれません。

ですが、安心してください。無線LANがなくWi-Fiに繋がらなくても、Kindleを使うことはできます。

この項では、無線LAN環境がない人への対処法をお教えします。

対処法①「PCから転送する」

パソコンがあって有線LANでネットに繋がっていれば、PCからUSB経由でKindle本体に電子書籍データを転送することができます。

電子書籍を買うたびにUSBケーブルを繋がなきゃいけないので若干手間はかかりますが、この方法なら自宅に無線LANが無くても大丈夫です。

まずはAmazonの公式サイトから「アカウントサービス」を選びます。その中に「コンテンツと端末の管理」という項目があるので、それを開いてください。

「コンテンツ」タブの中に、Kindleストアで購入した本やマンガが一覧で表示されます。

Kindle本体に転送したい本の横にある、「…」というマークをクリックし、「ダウンロードしてUSB経由で転送」を選択してください。

「配信先の端末を選択」と表示されるので、お持ちのKindle本体を選んで「OK」を押せばダウンロードが開始されます。

ダウンロード終了後にUSBケーブルでPCとKindle本体を繋ぐと、PCのライブラリにKindle本体が表示されます。

あとはダウンロードした電子書籍ファイルをPCからKindleの「Documents」フォルダにコピーすれば完了です。

PCから転送する場合、毎回この手順を踏まないとダメなので、「Kindleストアでたくさん電子書籍を購入したい!」という方は他の対処法がおすすめです。

対処法②「テザリングやポケットWi-Fiでネットに繋ぐ」

無線LAN環境はなくても、お持ちのスマートフォンに「テザリング機能」が付いている方も多いと思います。

テザリング機能でKindle本体をWi-Fiに繋げば、購入した電子書籍を直接ダウンロードすることが可能です。

また、ポケットWi-Fiをお持ちの方はそちらを利用しても大丈夫です。

対処法③「『Wi-Fi+3Gモデル』を購入する(おすすめ)」

電子書籍を買うたびにPCから転送したり、テザリング機能を使ったりするのは正直めんどくさいです。

せっかく便利なKindleを買うのであれば、電子書籍を購入したりダウンロードする手間はすこしでも省きたいところ。

そこでおすすめなのが、「Wi-Fi+3Gモデル」のKindleを購入することです。

通常のWi-Fiモデルだと無線LANでしかネットに繋ぐことができませんが、Wi-Fi+3Gモデルなら無料の3G回線でネットに繋ぐことができます。

無線LANが無くても3G回線で電子書籍データをダウンロードできるため、いちいちPCから転送する必要もありません。

スマホと違って3G回線を使うために別途契約する必要はなく、購入したその日からKindleを3Gでネットに繋ぐことが可能です。

本体価格はWi-Fiモデルよりも若干高くなるものの、後々の手間を考えればWi-Fi+3Gモデルの購入がおすすめ。

ただし、現在は『Kindle Oasis』しかWi-Fi+3Gモデルが販売されていません。

以前は『Kindle Paperwhite』などでも3Gモデルがあったのですが、販売休止となってしまいました。購入する際は注意してください。

まとめ:自宅に無線LANがあれば問題なし!Wi-Fi環境がない人は「Wi-Fi+3Gモデル」がおすすめです

自宅に無線LAN環境があれば、自宅でダウンロードして外でも使うことができます。

もし無線LAN環境がない方は、『Kindle Oasis』のWi-Fi+3Gモデルがおすすめです。

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