Kindle Paperwhite(2018年モデル)レビュー!防水対応&コスパ最強の電子書籍リーダー

コストパフォーマンスの良さから、以前よりKindle Paperwhiteはもっとも人気のあるモデルでしたが、2018年になってそのPaperwhiteの新型モデルが発売されました。

僕はもともと旧モデルのPaperwhiteを持っていたのですが、新型Paperwhiteの防水機能に惹かれて購入を決意。

1ヶ月ほど使用してみたので、今回はKindle Paperwhite(2018年モデル)をレビューしていきたいと思います。

Kindle Paperwhite(2018年モデル)の内容物

今回僕が購入したのは、Kindle Paperwhiteの8GB(広告なし)のタイプです。

広告なしタイプは2,000円ほど価格が高いものの、「毎日使うものだからすこしでもストレスがない方が良いよなぁ」と、こちらのモデルを選択。

Kindle Paperwhite(2018年モデル)の内容物は以下の通りです。

  • Kindle Paperwhite本体
  • 充電ケーブル(microUSB type-B)
  • スタートブック(説明書)

本体、充電ケーブル、スタートブックというシンプルな構成は、旧モデルから変わらず。余計なものは一切入っていません。

充電ケーブルは旧モデルと同じmicroUSB type-Bなので、すでに持っている方は流用することもできます。

説明書も一応付属していますが、本体を起動したら画面の指示に従って進めるだけで簡単に初期設定が完了するため、それほど難しくはないはず。

旧モデルとの比較

ここからは、旧モデルとの比較をしていきたいと思います。

まずは外観のデザインから。

左:旧モデル(2015年版)、右:新モデル(2018年版)

新モデルのほうが数mm単位で小さくなっているらしいのですが、パッと見の大きさはそれほど変わりません。

最大の違いは、ディスプレイと持ち手のあいだにあった段差がなくなったこと。

左:旧モデル(2015年版)、右:新モデル(2018年版)

2018年版はフラットなデザインになっているのが分かるかと思います。

段差がなくなったことで、洗練された印象になりました。僕個人としては、この新デザインのフラットなディスプレイの方が好きですね。

本体周りのデザインも、丸みを帯びたものに変更されています。持ち心地もすこし柔らかくなった気がします。

上:旧モデル(2015年版)、下:新モデル(2018年版)

本体下部のデザインも、突起がなくなりフラットなデザインに変更。電源ボタンや充電コネクタの位置は変わりありません。

上:旧モデル(2015年版)、下:新モデル(2018年版)

ちなみに、本体重量は2018年モデルのほうが30gほど軽くなっています。

このサイズの端末で30g軽くなることはかなりの違いがあり、持ったときの印象は相当に異なります。

旧モデルのヘビーユーザーとしては、2018年モデルを一瞬持っただけで「あ、軽くなってる」と分かるほど。

Kindleを使って長時間読書することもあるので、本体が軽くなったのは本当に嬉しいです。

Kindle Paperwhite(2018年モデル)を使ってみた感想

“本物の紙”のような質感はそのままに、さらに読みやすくなっている!

Kindle最大の魅力でもある、”紙のような質感”。

電子インクを用いたディスプレイは、まさに本物の紙のようで、その読書体験はスマホやタブレット端末では味わうことができません。

Kindle Paperwhiteは以前からその読み心地の良さから、読書好きとしては手放せない端末でしたが、新モデルではそれがさらにパワーアップしています。

たとえば、持ちやすさ。

本体重量が軽くなったことに加え、丸みのあるラウンド形状になったことで、手へのフィット感はバツグンです。

スマホと違ってKindleはブルーライトを発光しない構造のため、長時間の読書でも疲れにくいですね。

劇的な変化があるわけではいないものの、旧モデル以上にさらに洗練された、Paperwhiteの決定版的なモデルであるのは確かでしょう。

やっぱり嬉しい防水機能!

2018年モデル最大の進化ポイントでもある、防水機能。

これまでは最上位モデルのKindle Oasisにしか搭載されていませんでしたが、ついにPaperwhiteにも防水機能がつきました。

防水機能がついたことで、お風呂場で湯船に浸かりながら読書できるようになったのは本当に嬉しいですね。入浴時間を有効活用できるようになりました。

また、外出時に急な雨が降っても安心できるようになったのも大きなポイント。

僕自身は旧モデルのPaperwhiteでも十分満足していたので、「防水機能ってそんなに必要かなぁ?」と疑問に思うこともあったのですが、実際にあるとやっぱり嬉しいです。

コストパフォーマンス最強!

僕が購入したKindle Paperwhiteの8GBモデル(広告なし)は、Amazonでの販売価格が15,980円となっています。

最上位モデルのKindle Oasisの8GB(広告なし)が31,980円だということを考えると、Paperwhiteの価格は魅力的です。

この価格帯で防水機能つきのKindleが登場したことで、コストパフォーマンス面では圧倒的にPaperwhiteが優位な状況となっています。

正直、新型Paperwhiteが発売されたことで、それ以外のモデルを選択する理由はほとんど無くなりました。

これからKindleの購入を考えている人は、Paperwhiteを選択しておけば間違いないでしょう。

まとめ:新型PaperwhiteはこれからのKindleの覇権を握る!

上述したとおり、Paperwhiteはコストパフォーマンス最強の端末だと思います。

定価15,980円で防水機能つき、8GBストレージ容量の電子書籍リーダーは、他の端末では有り得ないほど優秀です。

これまで、友人や家族に「Kindleってどれを買えばいいの?」と聞かれたら「うーん、とりあえず買うならPaperwhite、防水機能が欲しいならOasisかな」と答えていたのですが、新型Paperwhiteが発売されてからはこれ一択で勧めています。

Oasisを選択する理由は、もうディスプレイサイズの大きさか、ページめくりボタンの有無くらいしかありません。

これからKindleを購入しようと考えている人で、何を買おうか迷っている方は、Paperwhiteがダントツでおすすめです。

 

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