Kindleを持つメリットは?出来ることや使い勝手、利点を紹介!

「Kindleって話題になってるけど、紙の本となにが違うの?」「電子書籍ならスマホでも読めるじゃん」など、Kindle端末を持っていない人からすると、Kindleの魅力はイマイチ分かりづらいですよね。

 

魅力が伝わってこないと、Kindleを購入しようかな?と気になっていても、なかなか踏み切れないと思います。

 

そこで今回は、「Kindleを持つメリット」についてご紹介。Kindle本体の特徴や、Kindleストアで買える電子書籍の利点について解説いたします。

Kindleのメリット

 

独自の電子インク技術を使っているので、疲れにくく読みやすい

 

Kindle最大の特徴は、独自の電子インク技術によって生み出された目に優しいディスプレイ表示です。

 

一般的なスマホやタブレット端末は、真っ黒の画面にさまざまな光を映し出して、文字や画像を表現しています。

 

いわゆる「ブルーライト」と呼ばれる、目への負担が大きい波長の強い光も発せられているため、スマホの画面を見続けると目が疲れやすくなってしまいますよね。

 

それにくらべて、Kindleは電子インクによって文字を表示しています。紙のように、白地の画面に電子インクで文字を浮かび上がらせているので、発せられる光が少なく、目への負担は圧倒的に少なくなっています。

 

また、文字サイズを大きくしたり、ピンチで拡大したりすることも可能です。

 

長時間の読書でも疲れにくく、まさに読書に適したデバイスといえるでしょう。

 

 

数千冊の書籍を手軽に持ち運べる

 

Kindleは本体の種類によって4GB~32GBまでのストレージ容量があります。これはテキストベースの書籍なら、数千冊は余裕で保存できる容量です。

 

紙の書籍なら場所も取りますし、重たいので持ち運べても2~3冊が限度。本棚のスペースにも困りますよね。

 

Kindleならわずか200gほどの端末に数千冊の本を保存することができて、しかも持ち運びもカンタン。通勤通学中や、カフェでも手軽に読むことができます。

 

読みたい本を好きな時にどこでも読めるのは、Kindleならではのメリットといえるでしょう。

 

数週間バッテリーが持つので、電池の心配をしなくていい

 

Kindleはバッテリーの持ちも非常に良いです。液晶とは違い、電子インクは消費電力が少ないので、通常使用であれば数週間は余裕で持ちます。

 

スマホだとだいたい一日程度でバッテリーが切れてしまうので、電池残量が気になって読書に集中できないという人もいるでしょう。「予備バッテリーを繋ぎながら読書している」という不格好な人もいるかもしれません。

 

Kindleであればそういった煩わしさを感じることなく、読書だけに集中することができます。

 

辞書機能で分からない単語を調べながら読み進めることができる

 

Kindle本体には「デジタル大辞林」という無料の辞書機能がついています。文中に出てくる単語をドラッグするだけで、単語の意味をカンタンに調べることが可能。

 

読書をしていると分からない単語が頻出するので、辞書機能がついているのは非常に便利ですね。重たい辞書を片手に本を読む必要もなくなります。

 

付箋機能やハイライト機能で簡単ブックマーク

 

本を読むとき、気になるところに付箋を貼ったり、蛍光ペンでなぞったりしてマーキングする人も多いかと思います。

 

Kindleにも付箋機能やハイライト機能がついているので、紙の本のように気になったページや文章をブックマークすることが可能です。

 

ブックマークしたページや文章はあとから検索することもできるので、本を読み終わったあとに「どんな文章をマーキングしたんだっけ?」と見直すこともできます。

 

紙の本だとマーキングするたびに紙面が汚れていきますが、Kindleであれば汚すことなくマークした場所を修正したり、削除することもできるのがいいですね。

 

紙の本よりも10%程度安く買える

 

普段電子書籍を読まない人のなかには、「電子書籍って紙の本より高いんでしょ?」というイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、それは大きな誤解です。

 

基本的には紙の本とKindle版の定価は変わらず、しかもKindle版の価格はAmazonが自由に値引きすることができるので、新刊であっても紙の本より10%~20%程度安く買える商品が多いんです。

 

日替わりセールや月替わりセールもやっているので、物によっては1冊あたり100~300円程度で買えるものも。

 

本を月に何冊も買う人であれば、Kindle本体の値段を差し引いても、電子書籍で買った方がトータルの値段は安く済むでしょう。

 

版権の切れた名作文学をタダで読める

 

Kindleであれば、版権の切れた名作文学を無料で読むこともできます。

 

夏目漱石の「吾輩は猫である」、福沢諭吉の「学問のすすめ」、太宰治の「人間失格」、夢野久作の「ドグラ・マグラ」など、Kindleストアにはタダで読める不朽の名作がゴロゴロ転がっています。

 

無料で読める書籍数は一万冊以上にものぼるので、これだけでも十分に価値があると言えるでしょう。しかもどれも名作ぞろい。

 

「タイトルは聞いたことがあるけど、読んだことはないんだよなぁ」という名作文学も気軽に読むことができるので、本好きの人はもちろん、これから読書を始めようと思っている人にもおすすめです。

 

Kindle unlimitedなら月額980円で読み放題

 

通常は一冊ずつ単品で購入するKindle本ですが、Amazonが提供している「Kindle unlimited」というサービスを使えば、月額980円で100万冊以上の書籍やマンガが読み放題になります。

 

たったの980円、単行本にすれば一冊分の価格で読み放題になるので、「本をたくさん読みたい!」という人にとってはありがたいサービスですね。

 

ただし、Kindleストアで販売されているすべての本が読み放題になるわけではありません(当然ですが、すべての本が読み放題なら誰もKindle本を買わなくなってしまいます)。

 

最新本でも読み放題の対象になっているタイトルもあれば、そうじゃないタイトルもあったりするので、気になる方は下記のリンクからKindle unlimitedの対象タイトルを調べてみてください。

 

「Kindle unlimited」対象タイトルはこちら

 

 

ほかの端末と読んでいるところを共有できるので、すぐに続きが読める

 

Kindleは読書状況がAmazonのアカウントと紐づいていて、Wi-Fiにつながっていれば自分が読んでいる本、どこまで読み進めたか、どこをマーキングしたかなどの情報を同期することができます。

 

Kindleで読んだ続きをスマホやFire HDなどの別端末で読むことができるので、複数の端末を使い分けている人にも便利。

 

読書状況はクラウド上にバックアップされているため、Kindle本体を買い替えたときも安心です。

 

Kindleのデメリットや注意点

 

パラパラ読み、斜め読みがしにくい

 

紙の本と違い、Kindleはページをなんとなくめくって読む「パラパラ読み」や「斜め読み」がしにくいという難点があります。

 

一応、目次から対象ページに飛んだり、スライドバーを動かしてページ送りしたりといったことはできますが、紙の本のように「パラパラとめくって、気になったところから読み始める」というのは苦手です。

 

サービスが終了すれば、これまで購入した本も読めなくなる

 

Amazonが倒産するか、まったく新しい代替サービスが出現しないかぎり大丈夫だと思いますが、もしKindleのサービスが停止するようなことがあれば、今まで購入した電子書籍は読めなくなります。

 

ほかの電子書籍サービスも同じですが、Kindleというのは”書籍データそのもの”を購入しているのではなく、あくまでも”書籍データの閲覧権”を買っているにすぎません。

 

そのデータの所有権はAmazonに帰属しているので、Kindleサービスが終了すればすでに購入している本であっても読めなくなります。

 

基本的にはその心配はないでしょうが、一応念頭に置いておく必要があります。

 

Kindle版が発売されていない書籍もある

 

近年の雑誌や書籍、マンガなどの新刊は基本的に「紙版」と「Kindle版」の両方が販売されていますが、一部の書籍はKindle版の販売がない商品もあります。

 

また、古い本は電子書籍化されていない商品が多いです(ベストセラーになった書籍は別ですが)。

 

読みたい本があっても、Kindleで売っていないという可能性もあるので、その点には注意しましょう。

 

まとめ:Kindleはメリットの多い電子書籍リーダー!

 

紙の書籍に慣れ親しんでいる人は「電子書籍なんて・・・」と思っている方もいるかもしれませんが、こうして並べてみるとKindleのメリットは意外に多いんです。

 

端末は軽く、読み心地も紙と遜色なく、数千冊を手軽に持ち運べる。

 

ちょっと気になるかも?と思っている方は、ぜひこの機会にKindleを試してみてください。

 

「Kindleの選び方が分からない!」「どれを買えばいいの?」という人は、▼こちらの記事もどうぞ。

 

 

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